責任のなすりつけあい

ゲームセンターでアルバイトしていたときの話です。
このアルバイトは店長を含めた店のスタッフ全員、非常に
仲が良く、いつも笑いが耐えない空間でした


そんなある日、僕は遅番として夜の6時から入っていた
のですが、ついてみるとなんか空気が悪い


いつも仲の良い二人が、一言も喋らずにそっぽを向いて
カウンターに並んでいます


もう一人いた早番のバイトに「あの二人なんかあったん?」
と聞くと、どうもミスでゲームの機械を壊してしまった
という話です


一人が機械を直しているときに解らなくなったことを
もう一人に聞きに言ったら、それを聞き間違えたのか、
本当に間違えたのかわかりませんが、重要な配線を
付け間違えてショートしてしまったんですね


それがまたクソ高い機械だったんですよ。ゲームセンターの
機械は安くて数十万〜高いモノになると数千万円の台もありますが、
数百万円する機械だったんですね


しかもそれが当時、もっとも売り上げがあった機械のうちの
ひとつであり、壊したことに怖くなった二人が言い合いに
なってしまったワケです


「オマエがアッチって、言ったやんけ!」
「アホか!オマエが聞き間違えたんじゃ!」


もめている


幸い二人のうちの一人が「オレが悪かった、怖くなって」と
謝ったことで問題は解決しましたが、一週間ぐらいは
喋らないまんまでしたね

当社の管理サイト