出来ないことは出来ないと言う
これは自分の失敗談なのですが、ゲームセンターで
アルバイトをしていたときの話です
ゲームセンターでゲーム機が壊れることは日常茶飯事で
修理も覚えていかなきゃいけませんでした
ほとんどはボタンが壊れた、メダルがつまったといった
些細なトラブルなのですが、たまに大きな故障もあります
全くわからないことなどもありますね
そんなある日、もっとも人気のあった競馬のメダルゲームが
故障したことがありました。まだ新入りのアルバイトが
焦って報告してきます
「競馬のヤツがおかしいんスけど直してください」
僕に言えば、カンタンに直ると思っていたんでしょうね
実際、どれぐらいの故障かも見ていないうちに・・・
「ああ、アレね、カンタンやから直しておくよ」
こう言ってしまったのが運のツキです。実はその競馬ゲームは
前から調子が悪かったのですが、故障するところが、ほぼ
決まっていたんですね。だから修理もカンタンでした
今回もそれだろうと思い込んでいると、まったく違います
全然、動かないようになりました。
「うわ〜、直すって言ってしまったしな・・・」

一度、直すと言ってしまったので、ムキになって直して
いたのですが、その日は土曜日、客は多いし、新入りの
アルバイトと二人だからメチャクチャ忙しい!
そういうときに限って、店長は会議で居ない!
結局、自分のミエのために、新入りのアルバイトのN君に
大変な迷惑をかけてしまいました。すぐに店長に電話して
呼びにいかなかったので、後で怒られましたね
出来ないことを認めるのも必要です
